「飲食店の冷蔵庫になる」ために日々邁進するフーヅフリッジ。今日は商品保管や発送作業をしている倉庫に行って、改善のポイントや今後導入するサービスに関して打ち合わせをしてきました。
賞味期限の管理やより小ロットでお届けするための仕組みづくり、お客様にちょっとニヤッとしてもらうための仕掛けなどなど。日頃、倉庫の皆さんとじっくり話せる機会は少ないので、貴重かつ価値ある時間になったと思います。
お客様のために改善したいことや導入したいことを実現するためには、裏側での努力が欠かせませんから。倉庫のみなさん、いつも本当にありがとうございます！！
で。いつもの調子に戻ると、やっぱり倉庫は画ヂカラあるわー。今回はしょうもないコメントはしません！商品が保管されている環境、注文に応じて発送されていく、この倉庫の空気感を皆様に真摯にお伝えししたいと思います！
まずは、商品が入荷されて、保管棚に収納されます。これは当店売れ筋の、常温で保存可能な牛乳、『お店のための 北海道牛乳3.7（ロングライフ）1L』。
続いて、前回の札幌訪問にて宿泊したホテルの朝食バイキングでもご利用いただいていたホイップバター。これもフーヅフリッジで取り扱いたいなー。
こーんな感じで東京ドーム何個分・・・かは分かりませんが、とにかく広い敷地に整然と保管されて、お客様の元へ発送されていくのをじっと待っている愛おしい商品たち。
そして、いよいよフーヅフリッジを代表する商品カテゴリーである冷凍食品の保管庫へ。マイナス20℃以下の世界。バナナでクギは打てないけど、確実に寒いだろうな。もうこれで皆さんとはお別れかもしれません。チーン。
なーんてね。とはいえ、盛夏であってもちゃんと防寒着を装備して冷凍庫へ突入！
個人的に大好きなディアーノのボンゴレビアンコ（ハート）。
最近メディアで話題のチョコミントもちゃんと在庫され、お客様の元へ発送されていくのを心待ちにしている様子でした（たぶん！）。
繰り返しですが、いつもネット店舗とお客様とをつなぐ大切なポジションとして、一生懸命働いてくださっている倉庫スタッフの皆さん、本当に頭が下がります。お客様にご満足いただくために、これからも一緒にがんばりましょう！
というわけで、今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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